通常、喪主はその家の世帯主がします。
世帯主が死亡した場合は、その配偶者か子供がします。
喪主は実際に葬儀の責任を請け負い、金銭面の負担もする場合もあれば、名前だけの喪主の場合もあります。
特に喪主になるべき人が高齢である場合は名前だけということもあります。
TOP > 葬儀を行う > 7葬儀社との打ち合わせ
通常、喪主はその家の世帯主がします。
世帯主が死亡した場合は、その配偶者か子供がします。
喪主は実際に葬儀の責任を請け負い、金銭面の負担もする場合もあれば、名前だけの喪主の場合もあります。
特に喪主になるべき人が高齢である場合は名前だけということもあります。
葬儀の規模により内容も費用も随分変わってきます。
一般的には親族、会社関係、友人関係など故人と遺族の関係者に連絡し、葬儀のお知らせをします。
最近は『家族葬』という形式をとる方も多くなってきています。
葬儀の場所としては
・葬儀会館
・自宅
・集会所、公民館
・寺院、教会
・公営斎場
などがあります。
故人の遺志や遺族の意向を踏まえて、葬儀社と相談し決めましょう。
葬儀の日程は寺院の都合、火葬場の空き状況、葬儀会館の空き状況などの様々な条件が全て整って初めて決定します。
死亡した時間帯が昼間なのか夜間なのかによっても変わります。
午前中に亡くなった場合、その日の通夜を執り行う場合もありますがかなりあわただしくなります。
また地域によっては「友引」には葬儀をしないという風習が残っているところもあります。
関係者とよく相談し決めましょう。
祭壇や棺なども様々なランクがありますので、それを決めなければなりません。
白木祭壇、生花祭壇、オリジナル祭壇、木棺、布張棺など種類も金額も様々です。
ほとんどの人が「普通はどれがよく使われてますか?」と質問します。
それは「どれが普通」かがわからないからです。
そうすると葬儀社の担当者は大体「並みの上」ぐらいのランクを案内してくるでしょう。
世間一般的なものがよければそれで良いでしょうし、「少しでも安くしたい」とか「大げさなものはしたくない」逆に「人より立派なものにしたい」など遺族の思いは様々です。
遺族の意向や予算をしっかり伝えることがポイントです。
なかなかすぐには出てこないのが写真です。
しまい込んだ押入れの中から古いアルバムを出してこなければならないこともあるでしょう。
技術の進歩で修正や衣裳の着せ替えが随分きれいにできるようになっています。
最近の写真があれば良いですが、中には何十年も前の写真しかない方もいますので特に何歳の頃が良いというのはありません。
本人らしさが表れているものが良いでしょう。
最近はほとんどカラーで作成しています。
親族、会社関係、友人関係など見込まれる参列者の人数をおおまかに算出し、返礼品の数量と内容を決めていきます。
また参列せずに香典を参列者に預けている場合もありますし、葬儀が終わってから後日に香典を受け取る場合もあります。
そのようなことも踏まえて、予想する数よりも多い目にしておく方が良いでしょう。
受付で返礼品が足りなくなれば、受付係の方や参列者に迷惑をかけることになります。
基本的に返礼品は余れば返品可能です。
地域にもよりますが香典返しを四十九日の忌明け後にする場合と通夜、葬儀で香典を受けた際その場で香典返しをする当日返しという方法があります。
当日返しの場合は葬儀後の香典返しの手間をほぼ省くことができます。
通夜後の食事と葬儀後の精進落としの食事の内容と数を決めます。
地域により食事をとるタイミングが変わりますので、よく確認しましょう。
これはもちろん返品がききませんので数を予測することは難しいですが、足りないより余るくらいの
気持ちで考えておいた方が無難でしょう。
葬儀社との打ち合わせをしながら、葬儀費用の確認を必ず行いましょう。
もちろん打ち合わせ後に追加しなければならないものが発生することもあるかもしれませんが、見積書で内容を確認しながら合計費用を出します。
もし予算的に無理な金額であれば削れるものは削り、ランクを下げれるものは下げましょう。
遺族の今後の生活もありますので、あまり無理をせずよく確認しましょう。
また葬儀費用は基本的に当日ではなく葬儀数日後に最終請求書が整い、その後精算となります。
受付の手伝いなどを頼める親戚または会社関係者を数名お願いしておきます。
葬儀の全てを遺族が請け負ってしまうと精神的、時間的余裕が全く無くなってしまいます。
責任感のある人に受付などはお願いをしておきましょう。
葬儀費用は後日の支払いになりますが、寺院へのお布施等は葬儀の始まる前に渡すのが一般的です。
従ってある程度の現金が必要になりますので、金額はきちんと確認しておきましょう。